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発端と帰結、見えてくるもの [よしなしごと]

おとといのエントリで触れた政治系ブロガーの「水騒動再燃」に関連して、この騒動を(外側から)丹念に観察しておられた玄倉川さんが「水伝」騒動とリベラリズムおよび「所属する」リベラル、「なる」リベラルと云うエントリをお書きになっている。

これらのエントリは、騒動の周辺にいたとあるブロガーの「リベラリズム」認識に関して書かれたものであり、その主題そのものについてはぼくがなにか云うべきようなことではない。ただ、
水葉氏が反知性の人であればそれはそれでいいけれど(本当はよくない)、彼女の運動論的な考え方とは矛盾するように思う。知性によって他者の理と自分の利を適応させてはじめて運動が成功するのであり、「反知性でもいいじゃないか、にんげんだもの」というやり方ではあちこちから矛盾が噴出して空中分解するだろう。
と云うような玄倉川さんの理解には深く同意する。

で、なんか似たような構図を、ぼくなんかは日常的に見てきたような気もする。そう考えると、この騒動はもともと「考えなしにニセ科学にひっかかってしまった」んじゃなくて、ある種共通する心性に基づく必然のようなものが感じられたりもするのだった。

とは云え実際のところこの騒動に向かうスタンスとしては、上でリンクしたおとといのエントリのコメント欄にある黒猫亭さんの考え方がまっとうだと思う。ついでに云うとまぁ、こう云うひとたちの望むような政治体制が実現したら、それは少し前の東欧とか東南アジアに見られたような縁故主義の横溢するものになるんじゃないだろうか、みたいな気もする。それだけ。
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きくち

リベラルっていうか、僕は市民運動系の人たちとニューエイジの親和性の高さにずっと危機感を抱いています。
「水」も「EM」もとどのつまりニューエイジだし。「百匹目の猿」もそうだし。
あとは、ニューエイジじゃないけど、911陰謀論とか。
 
合理的な判断ができなきゃ運動なんてうまくいくわけないよね。

by きくち (2008-04-18 01:10) 

黒猫亭

ご紹介の記事とそこからのリンク、一通り拝見しましたが、やれやれという感想ですかね。玄倉川さんが斬っておられる通り、とにかく他人に伝わりにくい独りよがりな言葉に感じましたね。どうも正月の騒動にはメタな観点で介入したおつもりのようですが、こういう何を言いたいのかイマイチ伝わりにくい人が、人対人の争いに介入すると大概ろくなことにならないんじゃないかと思います。

そして結局、この方も「言われたら言い返さずにはおれない人」だったようで、諍いをこじらせる方向でしか発話出来ない人なんでしょう。少なくとも、人間関係のこじれに対して、こういう言説では建設的な形でコミット出来ないんでしょうね。結局この人が仰っていることというのは、ご自分の発話がどういう影響を及ぼすかという客観的な考察もない儘に「自分の気が済まないから言いたいことを言う」というだけですから。

人間関係のこじれなんてのは、結局は筋論ではなくて現実論でしかありません。現実論で考えてプラグマティックな妥当性で以てアティテュードの意義が量られるような問題に、何だかえらくナイーブに自分の気持ちだけを窮めてわかりにくい形でぶつけておられるわけですから、それはこじれるのが当たり前です。
by 黒猫亭 (2008-04-18 04:34) 

SIVA

 以前拙エントリーを取り上げていただいたSIVAと申します。

 水騒動、再燃というより拡大(あるいは縮小)再生産の様相を呈しておりますね。
半当事者としてこういうことをいうのは不謹慎ですが、第一次(笑)水伝騒動の際に水伝支持の人々を批判した人々が今度は別の「水伝」支持者となってしまっている構造は興味深い側面もあります。

 わたしはもし「リベラル派」なるレッテルがあるとすれば「知」を共通言語とする人々と考えています。「情」は個人的なものであり政治的な議論の際には共通の言語にはなり得ないというのはテキストでコミュニケーションを取るときの前提であると思っていましたが、どうもそうでない人が沢山おられたということでしょうか。

 水伝騒動の周囲には「国に殉ずる」などという思想に異議を唱える人々が多いようですが、容易に別のものに殉じそうな気配が濃厚です。
by SIVA (2008-04-18 06:00) 

pooh

> きくちさん

ひとりひとりの柔らかい心をほんとうに大事にするためには、たぶん冷徹なくらいに合理的になる必要があって。それができないのなら、云ってしまえば「ごっこ」と云われてもしかたないんじゃないか、と云うくらいにも思うんですけどね。

これ、オザケンの社会活動に関するちょっと前のエントリで、福耳さんが(経営学者として、かつファンとして)寄せられていた懸念と共通するものがあるようにも思います。
http://schutsengel.blog.so-net.ne.jp/2008-04-11-2
by pooh (2008-04-18 07:49) 

pooh

> 黒猫亭さん

多分、発話の次元の混同があって。
でもこの「発話の次元を混同する」と云う部分が、そのひとの行動そのものを駆動する本質的な作動原理みたいな部分に発端しているようなので、実際のところは「こうとしかならない」と云うような絶望的な状況にある気がしたりします。
by pooh (2008-04-18 07:53) 

pooh

> SIVAさん

いらっしゃいませ。

上のきくちさんや黒猫亭さんへのぼくのお返事とも関わってきますが、少し思うのが、この「連帯する政治系ブロガー」のみなさんの発想の核にそもそもあるのが、なんと云うかロジックよりもヒューリスティックを重視する、と云うようなものなんじゃないか、みたいなことだったりします。そうなるともう、いわゆるニセ科学を信じる原理とおなじなので、こうなってしまうのはある意味必然の帰結なのかも、とか思います。

ここのコメント欄にもお越しになる、技術開発者さんというハンドルの方の持論のひとつに、「人間の基本仕様論」と云うのがあります。関連する部分だけ(不正確ながら)かいつまむと、人間は本来合理的ではないので、合理性に基づいた発想は感覚的にはストレートに受け入れられない、と云うものです。政治系ブロガーさん方の根本的な発想が、感覚に基づいて受け入れやすい政治、と云うようなものにあるとすれば、そこに合理性がないのはあたりまえのことかもしれません。

で、もうひとつあるのは、より優しく、公平であるためには、徹底して合理的でなければならない、と云う認識があるかどうかだと思います。この認識を欠いた政治運動と云うのがどう云う帰結を迎えるか、と云うのは、繰り返し歴史が証明しているのではないか、なんて思うのですが。
by pooh (2008-04-18 08:06) 

SIVA

「人間の基本仕様論」、面白いですね。

不合理なことであっても構成員の多数が不合理であると思ってなければそれは維持されてゆくわけですよね。で現代の私から見ると人類の歴史って不合理な状態の克服の歴史でもあるわけですが、不合理が克服されていく過程って「あることを不合理と思っていない多数」を「あることが不合理である状態に耐えられない少数」が変えていった歴史でもあります。
わたしは知性が人間にそういうプロセスを踏ませたと思いたいのですが、反面ある種のポピュリズムが働くことが不可欠なんではないだろうかとも(認めたくはないのですが)考えたりします。
by SIVA (2008-04-19 02:13) 

pooh

> SIVAさん

「人間の基本仕様」論は、社会科学的な角度からニセ科学を批判する際にはわりあい援用されることの多い、主要な議論のひとつです。ただ、これについてはコメント欄の議論の中で論じられることが多いので、ちょっとまとまった論考は簡単に示せないですけど(おまえが書け、と云われそうだ)。

で、技術開発者さんの主張は、「我々は人間の基本仕様を知識によってねじふせてきたものたちの子孫だ」と云うものです(poohの翻案が入ってます)。要するにそれができないものたちはすでに滅んでいるだろう、と云うことですね。

制御されたポピュリズムは(動作原理はともかく)ポピュリズムではないのではないか、とかも思いますけどね。それは基本仕様の使いこなし、とかそう云う話になるのでは。的外れですかね。
by pooh (2008-04-19 06:44) 

SIVA

お手数でなければ「人間の基本仕様」論がコメント欄で議論されたエントリーをご教示いただけたら幸いです。ブログ内検索してみましたが見つからなかったもので。

「制御された"ポピュリズム"」、社会に有益な”感動”とそうでない”感動”があるとすればその違いはなんでしょうね。(感動という言葉は不適切かな。)
by SIVA (2008-04-19 20:28) 

pooh

> SIVAさん

えぇと、たくさんあるんですよ。頻出する概念なので。
Googleさんに「人間の基本仕様 site:schutsengel.blog.so-net.ne.jp」で訊いて見ると、27エントリほど拾って来ます。ここで初出した概念ではないですし、まとまった説明はkikulogのほうが多いかもです(でもあちらのほうが多分探すのは大変)。

たぶんこの場合における「ポピュリズム」は、比喩としては銃に近いものではないでしょうか。有用な場合はたしかにあるかも知れませんけど、なにか必要悪に近くて、使わずにすむのならそれに越したことはないし、悪用も可能である、みたいな。
ほかのもので代替できるのなら、ポピュリズムは使わぬが吉、みたいな感覚があります。
by pooh (2008-04-20 05:35) 

SIVA

>poohさん

ご教示ありがとうございます。探してゆっくり読んでみることにします。
by SIVA (2008-04-20 21:24) 

pooh

> SIVAさん

お手間をかけてすみません。
誰もまとまったエントリをあげようとしないような、共通認識に近い議論になってしまっているんですね。
by pooh (2008-04-20 22:16) 

技術開発者

こんにちは、 pooh さん、SIVAさん。

>技術開発者さんの主張は、「我々は人間の基本仕様を知識によってねじふせてきたものたちの子孫だ」と云うものです(poohの翻案が入ってます)。要するにそれができないものたちはすでに滅んでいるだろう、と云うことですね。

実のところ「人間の基本仕様論」というのも、いろいろと語っているうちに「進化」というか変化してきている面があるんですね。最初のうち言っていたのは、自動車の制動距離のたとえ話ね。自動車がスピードを出せば出すほどフルブレーキで停止できる距離は長くなる。これは変えようが無いことだけど、「じゃあ、事故になってもしょうがないね」とはならなくて、「見通しの悪いところでは速度を落とす」という運転技術が生まれる訳です。人間というのが「不合理な事でも信じてしまいやすい」というのは人間の基本仕様だけど、「じゃあ、しょうがないね」ではなくて、人間の作りあげた文化の中には、「不合理なことが、生きるのに邪魔になるようには信じないようにしようよ」という部分が含まれている訳です。

 それはまさに試行錯誤の中から生まれたものだろうと思うわけです。それを言ったのが「弓矢の工夫と狩りの祈り」という話で、「弓矢の工夫なんかしている暇があれば神様に祈れ」という部族は滅び、きちんと工夫したあげくに神様に祈って出かけた部族は生き延びて、その子孫が我々だろうとなんていう訳ですね。別に祈りを排除はしていなくて、工夫するのに邪魔になるような祈りを排除しているだけね。

 でもって次の段階で、「文化というのは人間の基本仕様を押さえ込むだけじゃあなくて、利用もしている」という部分をもっと大きく考え始めたのね。もともと言っていた話が「原始の村の狩りの勇者」という話なんですね。人間の基本仕様の中には「群れの中で優位な個体でありたい」という部分があるわけです。これが生のママ現れると、サルの群れでボス争いが起こるみたいに成るんだけどね。原始の村で狩りの分業制が始まったときに「勢子」と「仕留め役」みたいに危険度の差のある役割が生まれる訳ね。本来なら、危険度の高い役割はなり手に困りそうなものなんだけど、「あんたは村一番の勇者だ」と褒めそやすことでなり手を確保するなんて話です。

 実のところ、例えば「不合理なことを信じて言いふらす奴」に対して「そんなのを信じてお前は馬鹿か」と馬鹿にするような事にも、実は「群れの中の優位性」という人間の基本仕様は働いている訳です。自分より何らかの面で劣る者を馬鹿にすることで「優位の確認」をする行為だからね。サルの群れで優位な個体が劣位の個体にグルーミングを求めるようなのと対して変わらないのですよ。実のところ、「不合理な事を言いふらす奴はみんなで馬鹿にする」みたいな部分も群れ全体に不合理が広がらないようにするために、人間の持つ「優位性の確認(これ自体も実は不合理な衝動ではあるのです)」を利用してきたという経緯があるのではないかと思うわけです。つまり、我々は自分自身の不合理性を嫌悪するあまり、文化として不合理性を利用して「不合理の蔓延を押さえる」というやり方を捨ててしまっているのではないかなんて考えている面があります。

by 技術開発者 (2008-04-21 13:31) 

TAKA

こんばんは。ちなみにこの私が技術開発者さんの話に便乗しますと、こんな感じなのです(^^。

『この私には見える。ただ害悪を撒き散らすだけの、あの幼稚な非合理思考がこの社会から、一つ残らず完全に消滅し、身を粉にして賢明を支えていた思慮の人たちが、拍子が抜けて思わずアハハと笑い出す、有史以来悲願だった合理的思考の、その勝利の時が』

「もちろんこの私も早く、『アハハ』と笑える人間に成りたいです。現在の、窮屈な物の見方しか出来ないこの非合理的思考から、何しろ一刻も早く、抜け出したいのですから(^-^」

いやあのSIVAさんなら、私の放言の趣旨も理解してくれそうなので、この様な内容のコメントに成りました(^^。(案外また釈明状態に陥ったりするのかもorz)
by TAKA (2008-04-21 20:57) 

黒猫亭

今更議論を蒸し返すのも何ですので、今回は諧謔半分の与汰話を(笑)。本来ニセ科学批判の文脈とは関係性の薄い政治ブログ界隈の人的な軋轢をニセ科学批判のブロガーが何やかやと警戒しなければならなくなるのは、「水からの伝言騒動」というネーミングが紛らわしいからじゃないかな、なんてことをちょっと考えました。

玄倉川さんのまとめやkojitaken さんの最近の書き込み、それとは見方の異なる水葉さんやニケさんのご意見などを視ても、当事者の方全員、それぞれニュアンスは違えど現段階においてはこの騒動の本質的な問題点が水からの伝言を巡るニセ科学批判の問題性それ自体にないことについては見解が一致しているのですよね。

たしかに水伝を巡る過去の言説がまずあって、それに対して批判を加える必要があったことには議論の余地がないですし、そこから波及した紛争ではあるのですが、一連の歴史的経緯(笑)を俯瞰するなら、水伝批判の問題それ自体についてもたしかに激しい議論があったことは事実とはいえ、ぶいっちゃんさんが批判を一旦容れて一応の謝罪を陳べて当該エントリに註釈を入れられた時点で、個別のニセ科学批判を論点とした直接的なプロセス自体は完結しているという見方が出来ますよね。

その後の一連の騒動は、すべてその最初の議論に参加した各当事者の「振る舞い」を問題とした議論であり、その議論に参加した論者の振る舞いを巡ってさらなる議論や新たな当事者性が生成され、という具合に議論が展開されてきたわけで、そのような特定の言論領域における「人の振る舞い」や考え方の傾向こそが実はこの騒動の上位階層における本質的な問題点だったりするわけです。

謂わば水伝批判というのはこの騒動の発端に過ぎないというのは何度も申しあげたことですが、「歴史」という観点で読み解くなら、正月から今に続くこの騒動全体を一連の紛争と解するならば、(少し不穏当な比喩になりますが)水伝批判というのは、たとえば第一次世界大戦におけるサラエボ事件であったり、日中戦争における盧溝橋事件のような下位の位置附けのファクターになるわけです。

大括りな言い方をすれば、たとえば「リベラル左派」的な括りで一つの母集団と視られるブログ領域の中で、「何らかの見解の相違」があった場合、集団内での活発な相互批判を優先するのか、それとも人の結び附きや関係性を優先するのか、そういう問題性を巡る紛争であるという言い方が出来るわけで、そのきっかけとなる「見解の相違」固有の問題性それ自体は本質的な問題ではないという言い方が出来ると思います。

だとすれば、たとえば第一次世界大戦を「サラエボ戦争」と呼ばないように、日中戦争を「盧溝橋戦争」とは呼ばないように、この一連の騒動を「水からの伝言騒動」と呼ばなければいろいろ間違いはないような気もしますね(笑)。

たとえばらんきーブログを主戦場として争われた論争だから、対立抗争の全体については「らんきー紛争」とか呼んで、契機となった水からの伝言批判に関する経緯については「水からの伝言筆禍事件」とでも呼べば、詳しい事情を識らない人(詳しい経緯を追わないで言及したがる人のことですが(笑))がもし誤解をして「ニセ科学批判者は」みたいな雑駁な一般化に基づく批判を展開しても、それが単なる粗雑な誤解であることが政治ブログとニセ科学批判のそれぞれの領域において、明確な共通認識となるんじゃないかなんて思いました。

いやまあ、ネーミングそれ自体は何でもいいんですが(笑)、契機となった事件の個別性と紛争の全体性や本質的な問題点という階層構造がはっきり弁別された呼称で呼ぶことで誤解を未然に防ぐという意味では、一種のコピーライティング的な観点のたとえ話になりますかね。

まあ、冒頭でお断りした通り一種の「諧謔」ではありますし、他人様がこの件をどう呼ぼうがとやかく言えるわけでもないですけどね(笑)、普通に考えて正月の件を識らない人が今現在の遣り取りを目にした場合に「なんで『水からの伝言騒動』とか謂ってるのに、誰も一言も水伝の話をしてないの?」と疑問に感じることは事実だろうと思うんですよね。
by 黒猫亭 (2008-04-21 21:22) 

pooh

> 技術開発者さん

あぁ、ありがとうございます。
そうですね。そう云うかたちで概念が広がっていったんでしたね。

このコメント、よろしければ切り出してエントリ化させていただければと思うんですが、如何でしょう?
by pooh (2008-04-21 22:20) 

pooh

> TAKAさん

それがですね、実はそんな簡単な話じゃないんですよ。と云うのは、合理的な思考がつねにいちばん効率がいい、とは限らないんですね。で、多くの場合ぼくたちは呪術的な思考も活用しているんです。この辺り、今日のエントリで取り上げた本にも(用語は違いますが)明記してあったり。
とは云えまぁ、これはぼくの考え方なので、きくちさんや技術開発者さんのご意見はまた違うかも知れません。
by pooh (2008-04-21 22:23) 

pooh

> 黒猫亭さん

ただ、論争になった主要な部分は「水からの伝言」にはなくても、本質的には親和性の高い言説の場だった、というふうにぼくは考えています。まぁ、ご呈示のアイディアは適切かも知れませんね。

> 「なんで『水からの伝言騒動』とか謂ってるのに、誰も一言も水伝の話をしてないの?」と疑問に感じることは事実だろう

そうですよねぇ。
でもなんかいろんなことが明らかになって、結果オーライだったりはしないんでしょうかね。その辺り、よく分かりませんが。
by pooh (2008-04-21 22:27) 

TAKA

てゆうか釈明orz。誤解が広がる前に、早めにやっときます(^^;。

この私は、poohさんや技術開発者さんの仰ることに共感しています。今は、こんな感じです。「合理的思考は早く身に着けたい。しかしそれだけだと、結局は思考の幅が今とはあまり、変わらないのかも知れない」

最近、黒猫亭さん所の「反科学の情熱」の項目を読んでいて、黒猫亭さんがあの御方に向けているご指摘の言葉を見ているうちに、「これはもしや今の私?」と思い当たるように成りました。その読了後は、「読んでくれている人に、あまりに負担に成るようなコメントは、書くべきではない」と反省した次第です。

ただ今、「冗談文章の後に続けて、詳しい解説を添えておくべきなのかも」と、思案中。ただそれだと、余計冗長にorz。と言って、「己の思う所を手短に述べて、ハイお終いよ(^-^」と言うのも、味気が無くて、皆さんが退屈するのではと、考えているのです。まとめると、こんな感じです。

「澄み切った水は安全だし綺麗だよね(^^」
「綺麗な空気の部屋は快適で落ち着くよね(^^」
「清廉潔白な人との会話は肩が凝らないよね?(^-^」
「虚飾を排した簡潔な意見はいや実に参考に成ります(^^」
「冷静沈着正確無比なコメントを書く人には敵いません(^^」
「いやもちろん常に物事を合理的に考え一切隙を見せない人に私は憧れてますよ?」

本音はこんな感じ。
「常に正論を説き、本音で愚痴を述べ、端にも掛からない冗談を許容してくれる人に、この私は、心の底から親しみを感じる事が、できるのです。」

だからこそ私の放言は、この場所に今もこうして存在しているのだと思います。もっとも、それに気づいたのはつい最近と、かなり遅いのですがorz。
by TAKA (2008-04-22 05:34) 

pooh

> TAKAさん

ありゃりゃ。
まぁ、管理者は無粋な突っ込みをするものとお考えくださいな。
by pooh (2008-04-22 07:41) 

技術開発者

こんにちは、pooh さん。

>このコメント、よろしければ切り出してエントリ化させていただければと思うんですが、如何でしょう?

 そうですね、そろそろ一旦区切りをつけて、まとめておいた方が良いのかもしれませんね。本当は自分でブログとかもってきちんとすれば良いのだけど、悪徳商法批判者の時代から、「さまよい歩いては論を組み立てる」というスタイルなので、ご容赦ください。

by 技術開発者 (2008-04-22 08:06) 

pooh

> 技術開発者さん

スタイルについては存じ上げております(それはそれで相当以前から)。ただ、引用しづらいなぁ、みたいな部分が(いまのウェブ的な文脈では)あって。
お言葉に甘えさせていただきます。
by pooh (2008-04-22 23:16) 

apj

言及しようとして玄倉川さんのまとめを見ていたら、読替表ができますた。
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=9027


by apj (2008-04-26 15:28) 

pooh

> apjさん

朝そのエントリを読んでコメントしようとしたらエラーが出ますたorz。
by pooh (2008-04-26 16:26) 

apj

以下私信
 時々httpdが重くなるので、定期的に上げ直してます。そのタイミングに引っ掛かったのかも知れません。一応エディタに書いてコピペして(エラーで消えても大丈夫なように)、書き込んでみてください。spamだと言われない限り、禁止ワードには引っ掛かっていないので受け付けられるはずです。
by apj (2008-04-26 22:53) 

pooh

> apjさん

了解です。
いや、投稿ボタンを押したらブラウザがまっしろになっちゃって。出掛ける間際だったので、まぁいいか、みたいな感じでした。
by pooh (2008-04-27 10:22) 

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