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切実感 [世間]

小飼弾さんが左巻教授の「水は何にも知らないよ」を書評で採り上げている。
いや、弾さんについては、菊池教授に無駄足を踏ませてしまった責任がぼくにはあるので、なんか直接言及はしたくないのだけれど、彼が採り上げると云うだけでかなりのリーチがあるはずなので、その部分は期待したい。
で、肝心の書評の中身については、結局彼のスタンスは変わっていない。この点について、ダメプさんが「まずは泥臭い作業をやってみてから」と云うエントリで指摘されているとおりで、あまり付け加えることはない。

 結論から言えば、おそらくDan氏がそのような感想を持つのは、ニセ科学に対して「危機感」を持っていないからなのではないか…ということです。もっと悪い言葉で言えば時事ネタとしてしか考えていないからだと思います。

要するに弾さんは、「心情科学者側」であったとしても、結局のところプレイヤーになる、あるいはサポーターになる気はさらさらないのであって。実際に彼の娘さんたちが学校でお水さまについて教えられる、と云うような現実がないと、多分そう云う面でのリアリティは生まれないんだろうな。

それはそれでいいんだけど、もったいなくないかなぁ。
例えばぼくも、多分実際に書きたいのは「ニセ科学批判」そのものではないんだけど、自分の中にある問題意識を言語化したり、ちょっと深く考えてみるための外的な素材として、ある意味リアルなものとして対象化しやすい、ってところもあるんだけどなぁ。

ダメプさんのこのエントリ、最後のセンテンスにひどく共感。


タグ:ニセ科学
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No.4560

こんにちは。

僕には「モテ」「非モテ」なる用語を未だに理解できていないので、的外れな感想かもしれませんけど、僕にとっての「泥臭い作業」の大部分は、「モテ手法の限定的活用」に関する試行錯誤なのかなぁ、と思っています。
「新興宗教と同じ(過ち…までは行きたくないところ)」というのも理解しているつもりだし、十分な注意もしなければなりませんが、そこまできれい事を言ってもいられないのが僕の試行錯誤の「泥臭い」部分でしょうか。(ただし僕はまだ綺麗過ぎる)

ただ、これは理想論(もちろん良い意味で使っています)で語ってくれる方や、科学的な立場などきちんとした土台で踏みとどまった上で語っていてくれている方々がいるからこそ可能なので、援護射撃程度の意味合いしかないのかもしれませんし、誤射の危険性もあります。

ですが、僕なんかより「モテ手法」を、その功罪を十分に把握した上で有効活用できる人には積極的に動いてほしいなぁというのが本音ですね。

「私と一緒に調べましょ」という提案を受け入れられないことは、必ずしもないと思っていますが、実際にやってみるとえらく苦労すると思うので、その辺のさじ加減も悩みどころです。
僕の場合は、最初から「私と一緒に調べましょ」を拒否している現状なんですが(嫌な過去が…)、こういうのも非モテの一種なのかな(^^;


poohさんとは多分違う意味での「もったいない」だと思うんですが、僕が「もったいない」と思うのは、弾さんなりの「モテ作法の具体的活用」を見てみたいから、でしょうね。
by No.4560 (2007-03-03 17:05) 

pooh

> No.4560さん

簡単に云うと、「モテ」担当は弾さんがやればいいんです、他人に云う前に。得意そうだし。
すべての人間に一定のモテ的手法を採ることを期待して、それが期待水準に達しないからと云って切り捨てるのは、本田透の云う恋愛資本主義と変わりません。横から「いいからそんなんじゃ伝わんねえよ。ったくこの非モテ科学者が」とか茶々入れるだけなら黙っていればいいんです。どこぞの「反ニセ科学」批判者と程度は変わりません(あぁ、彼も弾さんだのパオロだのの信奉者でしたね)。

多分、「ニセ科学マーケティング」みたいな話をkikulog上で最初に言い出したのはぼくなんです(いや、みなさんお考えではあったとは思うんですがね)。例の「まん延するニセ科学」の放送内容を衣装といい口調といい言葉の選び方といいあれだけ練りに練った隙のない(見る層を充分考慮した)ものにしたのは、菊池教授がその部分について充分に配慮している、ってことです(いや、ぼくが云ったから、と云うことではもちろんないですけど)。

でも、人間24時間しかないんです。菊池誠もちゃんと研究してくれないと国民の血税の損失になりかねないんです。だから、本当は彼なんかがそんなところまで担うのはおかしいんです。

弾さんにもし問題意識があるのなら、安楽椅子に座って扇子であおぎながら「それそれがんばれぃ」みたいなことを云っていないで、自分で動けばいいんですよ。弾さんだけじゃない。この国でサイエンスライターとか研究者系の公務員とか(柘植さん除く)はなにをやって食い扶持を貰ってるんだ、って話なんです。

ちなみに菊池教授はその昔はどえらいモテ系キャラでした。いまでもあんまり変わってないですが。
by pooh (2007-03-03 21:47) 

内海

>poohさん
>>弾さんだけじゃない。この国でサイエンスライターとか研究者系の公務員とか(柘植さん除く)はなにをやって食い扶持を貰ってるんだ、って話なんです。

本当にその通りだと私も賛同します。
この国のサイエンスライターって、最新の研究結果や技術開発のほんのさわりの部分だけを一般向けに書いたり、相対論や量子力学の数式を使わないタイプの解説本を書いたりするのが主な活動で、ニセ科学や科学の社会的な問題(研究データの捏造問題やダイオキシン騒動、あるある問題など)に対して発言する事をあまりしませんよね。
カバーする範囲がすごく狭くて、ニセ科学問題でも本来彼らが解説したり、批判したりするのが役目のはずなんですがそれをやらない(する能力や知識が無いというのもある気がしますが)。
その結果きくちさんのような科学者自身があらゆる事を解説したりする雑務に追われる事になる、と。
要するに彼らは問題意識の低さも含めてアマチュアで、サイエンスライターの「プロ」では無いという事なのかなと思います。
「ニセ科学マーケティング」みたいな話にも興味を抱くほど関心も無いのが実情なのかもしれない。本当はそんな事では絶対ダメなんですが。
あ、それと
>>ちなみに菊池教授はその昔はどえらいモテ系キャラでした。いまでもあんまり変わってないですが。

kikulogにはこんな話題のエントリが無いですし、本人の前でこんな書き込みをするのは恥ずかしいので、ひっそりと書き込みますが(笑)
私がきくちさんにお会いしたのは、先日行われた神戸大学の公開講演が初めてだったのですが、一目見て「ああ、きくちさんは多分モテるだろうな」と思いました。
なんていうのかな、私の周りの理系の人が多く持っている、神経質そうな雰囲気が感じられないというか。
あと、きくちさん本人もSFオタクを自称していたと記憶してますが、いわゆるオタクっぽさが出ていないのもわかりました。
これに加えて顔は千葉ロッテの小宮山に似ているし(ちょいワルな感じも)頭脳の良さに関しては言うまでもない。
これらを総合してモテか非モテかと言われたら、私はきくちさんはモテキャラだと断言しますが、どうでしょうか。
by 内海 (2007-03-04 05:43) 

pooh

> 内海さん

ジャーナリズムのプロがいないのかも知れないですね。ちゃんとしたオピニオンを持った。
元村さんもブログでは無防備に悩んだり苦しんだりしてるところを曝け出してるし、それってプロとしてどうよ、とか思わないでもないです。

> これらを総合してモテか非モテかと言われたら、私はきくちさんはモテキャラだと断言しますが、どうでしょうか。

褒めるのは業腹ですがモテます(最近は知りません。でも奥様は美人です。腐女子ですが)。でもヲタクです。
by pooh (2007-03-04 06:49) 

内海

>poohさん
>>ジャーナリズムのプロがいないのかも知れないですね。
ちゃんとしたオピニオンを持った。

確かにそうですね。アマチュアなのはサイエンスライターだけでは無いと私も思います。
日本のジャーナリストって、元村さんがいうような個々人において科学に対する勉強が不足しているというより、全体的に理系の知識が基本的に欠けてしまっている人が多いと私は感じます。
元々この国のジャーナリスト志望の人達は、圧倒的に文系の学部で学んだ人が多くて、取材対象に対するアプローチの仕方も社会学的な分析が大半を占めていますよね。
実際、鳥インフルエンザのようなニュースですら、疫学や統計学の知識を使って現状を分析するタイプの記事はほとんど見かけなくて、ウイルスが突然変異して人に感染するようになったら怖いとか、鳥肉は安全ですよとPRする為に鳥料理を食べる政治家の写真を載せたりするだけのものがとにかく多い。
そんな彼らの現状から私に見えてくるのは、ちゃんとしたオピニオンも持たない上に、一般の読者や視聴者が何となく頭に浮かべている直感的なイメージをなぞる形の、何か印象論のような記事を書く事しかしていない姿なんですが。
by 内海 (2007-03-04 15:02) 

pooh

> 内海さん

あぁ、「文系・理系」のお話に持っていくとぼくがまた脱線しそう。「文系をばかにするなぁ! むきー!」みたいに(^^;。

いや、それは「『理系の知識』が欠けている、じゃなくて、単に「『知識が欠け』ていて、しかも知識に対するリスペクトと謙虚さと努力が欠けている」ってことなんじゃないかと。
ひょっとすると、この程度のオーディエンスにはこの程度のジャーナリズムがGood Couple、ってことなのかも知れないですけど。
by pooh (2007-03-04 22:07) 

内海

>poohさん
いや、私の文が拙いせいで何か文系蔑視と、文系・理系の二項対立のような論旨に見えてしまったようで本当に申し訳ないです。
私の論旨はpoohさんが書いてくださったレスの中の
>>単に『知識が欠け』ていて、しかも知識に対するリスペクトと謙虚さと努力が欠けている」ってことなんじゃないかと。

の部分に近くて、そこに「日本のジャーナリストは人材の構成比率から思考パターン、文章表現の形まで文系偏重になっているのが問題で、そこを改めない限り、また所沢のダイオキシン騒動やNHKの環境ホルモン報道、あるある問題のような事が繰り返されてしまう」という主張が組み合わさったものだったんですが、誤解させてしまいましたね(^_^;)
by 内海 (2007-03-04 22:46) 

pooh

> 内海さん

いや、ぼくはここで基本的にはいつも人文科学・社会科学的な視点からの「ニセ科学批判」を行っているつもりなんですよ。自然科学の素養がないのもありますけど、「自然科学だけの問題じゃないよ」ってのを主張しようとしてるんですよね。
そう云うテーマとちょいとひっかかったので、過剰反応してしまいました。

本質的に批判の趣旨は、文系・理系でなにか相違があるものではないと思っています(使う道具が違うだけで)。誠実でありさえすれば。
by pooh (2007-03-04 22:57) 

きくち

poohの奥さんのほうがうちの腐女子よりも美人です。ラテンだけど。
 
小飼氏は高みから下りてこないから、だめ
by きくち (2007-03-05 00:34) 

pooh

> きくちさん

だぁ、そんなところに反応しなくても。

弾さんについては、別のステージの利用法を考えたほうがいいかも。
もうご本人としては無視できなくなるくらいコミットしているし。
誤読しようがなんだろうが献本すればレビューせざるを得ないだろうから。
by pooh (2007-03-05 07:49) 

corvo

poohさんご無沙汰しています。
僕は特に理系が得意なわけではないのですが、仕事柄、研究者との付き合いも深いので、比較的理系の思考方法にちかいのかもしれません。また、絵を描くことは理系、文系を超えた思考や知識が必要であり、そういった点からも「ニセ科学」の蔓延には危機感を抱いています。
特に「水伝」は表現という方面からも、絶対に容認できないものであり、こんなものが蔓延してしまう世の中では、僕自身、自分の表現を最大限に世の中に問う事は出来なくなってしまいます。
知識の不足も大きいと思うのですが、その知識をどう使っていくかというスキルも非常に低いのではと感じています。
この国でプロの仕事というのは、理想を追求し最高の結果を出す事を目的とすることではなく、無理を聞いてくれる人をプロだと思っている人が多いのかもしれません。仕事をしていても、年々、無茶な要求が増えているように感じます。
それでも、誠実に仕事に向かっていくしかないのですけどね。

某氏が『ニセ「ニセ科学批判」』と言っているのは、多分僕のことだと思います。しかし、懲りない人ですね。
by corvo (2007-03-05 08:48) 

内海

>corvoさん
>>知識の不足も大きいと思うのですが、その知識をどう使っていくかというスキルも非常に低いのではと感じています。
このエントリでの私のコメントや、それについてのpoohさんのレスと繋がるような話なんですが、一般層と専門家の間の知識量に、これまでの歴史上無かったくらいの圧倒的な差がついてしまっていて、そこから一種の専門家に対する無理解が生じてしまい、それが不信感や嫌悪感に繋がっていってしまっているのが現状なのでは、と考えます。
TVでのオカルト番組の流行も、その一般層の不信感に付け込む形で、科学などに懐疑を挟むことで近代を否定して、素朴な前近代的な価値観を称揚しようとする考えのもとに制作されている感じが私にはしています。
by 内海 (2007-03-05 13:10) 

柘植

こんにちは、皆さん。

TVの中島誠之助がニセの骨董を持ってきた人に言う言葉に「美術館に行って良い物を沢山見てください」なんていうのがあります。実はあれでもずいぶん足りない表現なんだろうと思います。良い茶道具などはやはりそれでお茶をたてて飲んでみるくらいの経験が無いと、なかなか審美眼は磨かれない。特に茶道具などは、その茶道具が過ごしてきた時間を茶を喫する一時にそこにいる人たちで共有する面もありますからね。

良い美術品のほんの一部しか美術館には展示されていない訳です。それでも、自分の足で美術館を回って良い物をみるという経験があるのとないので、やはり美術品を見る力は変わってくるのだろうと思います。それも、何かの特設で人混みに紛れてほんの数分みるのでは無くて、平日の暇なときに、その美術品の前でのんびりと1時間くらい掛けて見ると、何か得るものがあるわけです。まあ、そういう私はあまり美術品の審美眼は無いのですけどね。
by 柘植 (2007-03-05 14:21) 

corvo

内海さん
現在はネットの存在によって、一般の人でも膨大な知識に接することが出来るようになったのだけど、そこにあるものは玉石混淆で、結局、知識がないと正しい知識を選べないというパラドックスを起こしているのだと思います。しかも、本当に欲しい情報は結局なかったりするし。古生物に関しても、ネットにあがっている情報はまだまだ不確実で、相当に怪しいものもたくさん含まれています。

柘植さん
美術館にいくことや、画集を見る事は最低限できるスキルアップの方法ですね。できれば、安いものでいいから自分で買ってみるというのが、良い方法かもしれません。それでも懲りずにだまされ続ける人というのはいるのでしょうが。
カルチャーセンターで下手な絵を描くよりも、美術館でゆったりとした時間を過ごし、作品を買ってもらえると理想的なんですけどね。
by corvo (2007-03-05 15:29) 

pooh

> corvoさん

corvoさんのお仕事って、9割がた理詰めなんだろうな、と思います。で、残りの1割が魂、と云うか。
魂はブラックボックスでも残りは(その本質を受け取るために、見る側にも)訓練が要求される部分であり、それはアートも学術もそうなんだろうな、って思います。能力の差こそあれ、ショートカットはない。

ニセ科学はショートカットなんです(その証拠にどのニセ科学関連の言説も、個人が足掻いて研鑽した後がほとんど見られない)。これは衰退だし、許容するとどんどん進んでいく衰退のような気がします。
by pooh (2007-03-05 22:34) 

pooh

> 内海さん

ちゃんと自分の目と耳を開いていれば、その盲目的な不信感にもさしたる根拠はないんだ、ってことに気付けると思うんですけどね。
そのことさえ怠る(敢えて云ってしまえば)病理がどこから来るのか、にぼくの関心は向いているんですけれど。
by pooh (2007-03-05 22:37) 

pooh

> 柘植さん

ぼくも美術は門外漢(生まれてこの方自分より絵の下手な人間にあったことがない)なんですが、美術館の楽しさは知っています。ぼくの高校と大学は隣接しているんですが、その間に県立美術館があって、いつでも入り浸れたのが大きかったのかも。

綺麗なものを見るのは楽しいことなんで、美術館に遊びにいく、って感覚が持てれば結構いい遊び場なんですけどね。
by pooh (2007-03-05 22:40) 

pooh

いや、なんでも個人の研鑽不足にするのもどうかと思うんですけど。

でも、それこそ自分が努力もしないで理解できるものばかり欲しがる「王様」になっちゃったらおしまいなんじゃないかなぁ、みたいに思わないでもないです。それはあまりに危うい。どんな目に遭わされても文句は云えない。
by pooh (2007-03-05 22:42) 

newKamer

> poohさま
トラックバックありがとうございます。
なんだか、あの粗いエントリが想像以上に注目されてしまってちょっと戸惑い気味です(能力的に粗い文章しか書けないのですが)。

「ニセ科学批判のFAQ」の叩き台を書いてみました。
厳しくツッこんで頂ければ幸いです。
http://black.ap.teacup.com/programer/29.html
by newKamer (2007-03-06 17:35) 

TAKESAN

はてブ経由で読んだのですが、共感しました。

私も、ゲーム脳やらについて、色々書いていますが、それも、針でチクチクやる程度の事なのですよね。
でも、小さい力だからと言って、やらない方がいい、という事にはならないし、そう考えたくは無いのですよね。

小飼さんの「モテ/非モテ」の使い方は、さっぱり解らないです…。

--------

newKamerさんのブログだったんですねー。知りませんでした。
by TAKESAN (2007-03-06 18:52) 

pooh

> newKamerさん

こちらでは初めまして、でちょっとお久しぶりです、で要するにびっくりです。全然分からなかった(^^;。変な話ですが、newKamerさんのブログにトラックバックしたつもりはなかったんです。えへへ。

ぼくも荒い文章で頑張っていますよ。
by pooh (2007-03-06 22:26) 

pooh

> TAKESANさん

前にも云ったかもしれないですけど、微力でも「ネット上に言説を置く」ことそのものに意味があるとぼくは思っています。TAKESANさんとぼくとではだいぶスタイルが違いますけどね。

「モテ/非モテ」についてははてな界隈で随分議論が蓄積されていますから、意味も相当多義的になっちゃってる気がしますね。でも結局、(ぼく的には)結構大きなテーマである「科学マーケティング」に関わる、けしておざなりにしてはいけない部分の議論だと思っています。でも弾さんに対しては「あんたがゆーな」的な感じはやはりしますね。
by pooh (2007-03-06 22:31) 

newKamer

> TAKESANさま
> poohさま
 newKamerが書いてることはどこでも言っていなかったので…(笑)
by newKamer (2007-03-07 18:39) 

pooh

ちなみに昨日のエントリで言及した先も、kikulogでお見かけする方のブログだったことが判明しました。

逆に云うと、みなさん主張が一貫している、と云うことでもあるような気もします。
by pooh (2007-03-07 22:27) 

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