神話、ではなく (「はじまりの歌をさがす旅」川端 裕人) [ひと/本]
置かれる場所 (「おかしな科学」菊池 誠、渋谷研究所X) [ひと/本]
現場の知性 (「東京大学のアルバート・アイラー キーワード編」菊地 成孔) [ひと/本]
課題図書後半読了(課題図書じゃないって)。
正確には再々読中、だったり。
東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編 (文春文庫)
- 作者: 菊地 成孔
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2009/03/10
- メディア: 文庫
正確には再々読中、だったり。
内側からの視点 (「東京大学のアルバート・アイラー 歴史編」菊地 成孔) [ひと/本]
連休課題図書、と云うわけではないんだけど。
読みはじめたらとまらなくなった。
東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 (文春文庫)
- 作者: 菊地 成孔
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2009/03/10
- メディア: 文庫
読みはじめたらとまらなくなった。
知ること、のロマン (「謎解き 超常現象」ASIOS) [ひと/本]
素直に、面白かった。
いやこの「面白かった」と云う感想が、編者のASIOSのみなさんにとって心外なものでなければいいのだけど。
いやこの「面白かった」と云う感想が、編者のASIOSのみなさんにとって心外なものでなければいいのだけど。
軽妙さと本質 (「重力ピエロ」伊坂 幸太郎) [ひと/本]
うちの近所で撮影されたりしていた映画が仙台では先行上映される。
予習、と云うわけではないけれど、たぶん観に行くと思うので、まずは原作を読んでみた。
予習、と云うわけではないけれど、たぶん観に行くと思うので、まずは原作を読んでみた。
視点のまとうもの (「戦場の画家」レベルテ) [ひと/本]
フィクションの力 (「ジェネラル・ルージュの凱旋」海堂尊) [ひと/本]
先週報道された鳥取大学医学部付属病院救急科の専門医全員退職のニュースに触れて、この小説を連想したひとはそれなりの人数いるんだろうな、とか思う。
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
推理小説を読まないぼくが、少し前に姉妹編であるナイチンゲールの沈黙と合わせてあっという間に読んでしまった小説。ちなみにシリーズ第一作のレビューはこちら。
ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
推理小説を読まないぼくが、少し前に姉妹編であるナイチンゲールの沈黙と合わせてあっという間に読んでしまった小説。ちなみにシリーズ第一作のレビューはこちら。
眼前に「ある」こと (「ボディ・アンド・ソウル」古川 日出男) [ひと/本]
聴こえない場所から (「大衆音楽史」森 正人) [ひと/本]
どうもこちらのエントリに書いたようなことを考えるでもなく考えていて、でもってなんか示唆があるかな、とか思って読んだ。
大衆音楽史―ジャズ、ロックからヒップ・ホップまで (中公新書 1962)
- 作者: 森 正人
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/08
- メディア: 新書
ひとつの世界に、住まう (「虚空の旅人」上橋 菜穂子) [ひと/本]
見守るもの (「パーム」獣木 野生) [ひと/本]
考えてみるともう、シリーズ開始から25年が経過している。そして、最終話のひとつまえとなるエピソードが開幕している。
蜘蛛の紋様 2 (2) (WINGS COMICS パーム 31)
長期にわたって書き続けられているマンガのシリーズは珍しくないけれど、個人的にはこんなふうにつきあっているのはこれひとつだけかも。
蜘蛛の紋様 1 (1) (WINGS COMICS パーム 30)
- 作者: 獣木 野生
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2007/08
- メディア: コミック
長期にわたって書き続けられているマンガのシリーズは珍しくないけれど、個人的にはこんなふうにつきあっているのはこれひとつだけかも。
見る場所 (「西の魔女が死んだ」梨木 香歩) [ひと/本]
機械になる (「スカイ・クロラ 」森 博嗣) [ひと/本]
一週間で4冊読んだ。
ナ・バ・テア
ダウン・ツ・ヘヴン
フラッタ・リンツ・ライフ
まぁ諸事情があって、通常よりも読書に回せる時間が多かった、と云うこともあったんだけど。
ナ・バ・テア
ダウン・ツ・ヘヴン
フラッタ・リンツ・ライフ
まぁ諸事情があって、通常よりも読書に回せる時間が多かった、と云うこともあったんだけど。