観客席はない(「科学は誰のものか」平川秀行) [ひと/本]
やっぱり読まなきゃいけないのかな、みたいに感じたので読んだ。
読んだけど、書評的なものを書くのは難しい。
科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)
- 作者: 平川 秀幸
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2010/09/08
- メディア: 新書
読んだけど、書評的なものを書くのは難しい。
マクロビオティックと呪術(メモ) [よしなしごと]
どらねこさんのマクロビとホメオパシー−共通点や類似点− -と云うエントリを読んだら、そのなかに、
で、ここに関してなにかちゃんとしたことを述べようとするには、ぼくには呪術についてもマクロビオティックについてもとても不勉強なので荷が重い。そう云う事情でコメント欄に出かけていってなにか書くのは気が引けるのでちょっとこっちで、考えるとすればこう云う角度になるんじゃないかな、みたいなことを、試論と云うかメモというか、みたいな感じで書いてみる。
と云う項目が立っていた。■呪術的側面を持つ
で、ここに関してなにかちゃんとしたことを述べようとするには、ぼくには呪術についてもマクロビオティックについてもとても不勉強なので荷が重い。そう云う事情でコメント欄に出かけていってなにか書くのは気が引けるのでちょっとこっちで、考えるとすればこう云う角度になるんじゃないかな、みたいなことを、試論と云うかメモというか、みたいな感じで書いてみる。
恥かきついで [よしなしごと]
昨日のエントリでtonmanaanglerさんのエントリに触れたら、漢方は疑似科学なのか(2)と云うタイトルの、ぼくのエントリに対するお返事(のような体裁)のエントリでトラックバックいただいたので、いちおうお返事(のような体裁のもの)を書いておく。
ちなみにこれから書くことをtonmanaanglerさんが踏まえていない、みたいな失礼なことを思っているわけではないので、基本的には釣られている、と云うこと。これから書くことを読んで、たぶんtonmanaanglerさんはぼくのことを楽しく嘲笑するだろうし、つまりはぼくとしては恥の上塗り承知、と云うスタンス。ちなみに個人的には失望が底流にあるので、あまり親切な書き方はしない。tonmanaanglerさんのところがほんとうにご本人のおっしゃるような
ちなみにこれから書くことをtonmanaanglerさんが踏まえていない、みたいな失礼なことを思っているわけではないので、基本的には釣られている、と云うこと。これから書くことを読んで、たぶんtonmanaanglerさんはぼくのことを楽しく嘲笑するだろうし、つまりはぼくとしては恥の上塗り承知、と云うスタンス。ちなみに個人的には失望が底流にあるので、あまり親切な書き方はしない。tonmanaanglerさんのところがほんとうにご本人のおっしゃるような
過疎ブログなのかどうかは知らないけど、だとすれば過疎ブログ同士でトラックバックを飛ばし合っても読まれないのでわりと不毛だし。
主語のサイズと陰謀論 [よしなしごと]
「かっこいい」仕事 [余談]
フィデル・カストロが同性愛者に対する迫害を認めた、とロイターがカストロ前議長、60年代の同性愛者迫害で「責任はわたしに」と云う記事で報じている(たぶんロイターの別記事カストロ前議長が闘病を語る、「死の淵からよみがえった」とおなじときのインタビューが元)。
タグ:キューバ