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物語の外にあるもの(「エピデミック」川端裕人) [ひと/本]

いくつかの意味で余裕がない。読まなければいけない本もあるのだけれどさっぱり進まない。
でも、読みはじめてしまったらもう止まらない種類の本もある。

エピデミック (角川文庫)

エピデミック (角川文庫)

  • 作者: 川端 裕人
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/12/25
  • メディア: 文庫

去年の年末に(タイムリーと云えば云える)文庫に落ちた、この本。

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Dirty Old Town [近所・仙台]

河北新報の仙台・壱弐参横丁、客足増 意欲的に催し、浸透と云う記事がYahoo! ニュースの東北版で配信されていた。

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タグ:近所 仙台
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優劣、ではなく [よしなしごと]

「庶民派」でいらっしゃるらしい民主党の参議院議員、山根隆治氏がご自分のブログに転載されているメールマガジンの4月15日号を読んだ。

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資格と責任 [よしなしごと]

あっころさんの代替医療と資格 ホメオパシーの場合と云うエントリを読んだ。このかたは将来的にリウマチになる懸念があって、代替医療も含めて対策を検討していらっしゃるよう。

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機能と造形 [余談]

Wired Visionの美術品としての自動車6選と云う記事を読んだ。

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タグ:雑談
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流派 [よしなしごと]

ホメオパシーの新団体が日本で設立、と云う記事を見かけた。

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「あいだ」に住む (「科学と神秘のあいだ」菊池誠) [ひと/本]

Webちくまで連載されたエッセイ「科学者にも怖いものはある」の書籍版。ただし大幅な加筆によって、内容はだいぶ異なったものになっている(ので、Webちくまで連載を読んでいたかたにも再読をおすすめ)。

科学と神秘のあいだ(双書Zero)

科学と神秘のあいだ(双書Zero)

  • 作者: 菊池 誠
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2010/03/24
  • メディア: 単行本

この連載にはここのサイドバーからもリンクを張っていたんだけど、書籍出版にともなってかサイトが消えていたので外した。

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外部リンク追加 [よしなしごと]

サイドバーに、長崎大学学術研究成果リポジトリに掲載された、長崎大学教育学部による疑似科学とのつきあいかた 〜教師を目指す皆さんへ〜のリンクを追加(こっちはPDFファイルへ直リンク。約2MB)。

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タグ:ニセ科学
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