2009フィギュアスケート世界選手権女子シングル [みたもの、読んだもの]
J-Sportsでなまで観てしまった。
いきなり余談だけど、ゲデヴァニシヴィリ・エレーネへの歓声のなかにやけに野太い成分が多いのは、ひとりの男としてなんか納得のいくものではあるなぁ。
いきなり余談だけど、ゲデヴァニシヴィリ・エレーネへの歓声のなかにやけに野太い成分が多いのは、ひとりの男としてなんか納得のいくものではあるなぁ。
タグ:フィギュアスケート
神秘を感じる [よしなしごと]
亀@渋研Xさんの「科学者にも怖いものはある」最終回と云うエントリ経由で、菊池誠のwebちくまにおける連載「科学者にも怖いものはある」の最終回、最後は折り合いをつけるが掲載されたことを知る(なんかリンクテキストが錯綜していて読みづらいなこの一文)。この連載についてはサイドバーにもリンクを常駐させているくらいで、もちろん読んでいたのだけれど、昨今馬鹿多忙なせいで読み逃していたのだった。
2009フィギュアスケート世界選手権男子シングル [みたもの、読んだもの]
ほんとうはいまごろはもうすこしいろんなことが片付いていて、もうちょっと生活に余裕ができているはずだったんだけど、目算狂いまくりでぜんぜん時間ができない。結局、世界選手権の男子SPもフリーも、つれあいの録ってくれたビデオで主要選手何人かの演技を観るのがせいぜいになってしまった。
でも、なんとなく印象の薄い大会だ、と感じたのはそれだけが理由ではないと思う。ちょっと考えてしまった。
男子フィギュアスケートにおける4回転の意味、みたいなものについて。
でも、なんとなく印象の薄い大会だ、と感じたのはそれだけが理由ではないと思う。ちょっと考えてしまった。
男子フィギュアスケートにおける4回転の意味、みたいなものについて。
タグ:フィギュアスケート
洗練と本質 [近所・仙台]
いちおう3月ともなると仙台も春で。春、と云ってもあったかかったりはまるきりしなくて、吹きすさぶ風はまだまだ冷たいまま。とは云えその風の匂いはもう違っていたり。
どたばたの生活のなかで休日もそのしわよせを喰らって相当に忙しいのだけれど、そのなかでつれあいが取ってくれたジャズのコンサートを見に行った。コンサートホールでジャズ、と云うのはいつ以来なんだろう。
どたばたの生活のなかで休日もそのしわよせを喰らって相当に忙しいのだけれど、そのなかでつれあいが取ってくれたジャズのコンサートを見に行った。コンサートホールでジャズ、と云うのはいつ以来なんだろう。
視点のまとうもの (「戦場の画家」レベルテ) [ひと/本]
新型 [motorcycle]
根拠を選ぶ [世間]
nakayayadoさんのその話を否定するわけではないがと云うエントリを読んだ。例の「声がけでごはんの腐敗の様子を比較する」と云う実験をされたかたの、醤油づくりのお師匠さんとのエピソードのようだ。
タグ:ニセ科学
One way [よしなしごと]
某氏のソーシャルブックマーク経由で、双風舎のブログに連載についてと云うエントリがあがってるのを確認。えぇと、要するに往復書簡となるはずだった「脳は心を記述できるのか」が1回の復路もないまま連載中止、と云うお話。やれやれ。
企業の倫理 [よしなしごと]
科学と常識 [よしなしごと]
宮城の新聞に、仙台市天文台長に聞く:土佐誠さんインタビュー(天文学者)/科学って、そもそもなんだろう?と云う記事が載っていた。
いや、この「宮城の新聞」と云うのはSix Apartのプロジェクトに基づき設置・運営されているものらしく、運営母体も不明なんだけど、なんか結構充実した内容みたい。そのうち余裕があるときにちゃんと読んでみる。
いや、この「宮城の新聞」と云うのはSix Apartのプロジェクトに基づき設置・運営されているものらしく、運営母体も不明なんだけど、なんか結構充実した内容みたい。そのうち余裕があるときにちゃんと読んでみる。