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なぜバリに惹かれたんだろう [ガムラン]

バリ島の音楽

バリ島の音楽

  • アーティスト: オムニバス, ヤマサリ, グヌン・ジャティ, ティルタ・サリ, スカル・サンダット, スアル・アグン, スマラ・マドヤ
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/09
  • メディア: CD


スピリチュアルなものに惹かれがちな自分の性向は自覚している。
だから、なんだかそう云うものを避ける傾向にある。心霊もののテレビ番組なんかは絶対に見ないし、その種のサイトを見ることもない。
落語家が駄洒落を極端に嫌悪するのと似たようなものか。

10年以上も前、三鷹に住んでいたときに、近所に中央線沿線の霊媒の親分みたいなひとが住んでいた。で、近所の人間として普通に知人だったりしたわけだけど。
で、日常的にスピリチュアルなひとの佇まい、というのを知ったりした。

一度行っただけなので、バリの本当がどの辺りにあるのかは本当は知らない。
でも、日常化されたスピリチュアルさが存在するのは少し分かる。

とりあえず、ガムランを聴くことが多い。経済面・ロジスティック面で、入手できる音源はそれほど多くないけれど。


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